| バノーラ村へ | |
| ザックス | 変な木。 |
| ツォン | バノーラ・ホワイトの木だ。 通称バカリンゴ。 |
| ザックス |
ってことは、ここはバノーラ村? アンジールの故郷!? |
| ツォン | そのとおり。 |
| ザックス | ジェネシスとアンジールは、昔からの知り合いというわけだ。 |
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Gアサシンが襲ってくる 戦闘開始〜終了 | |
| ザックス | こいつら、ウータイにいた連中!? |
| ツォン |
やはりこの村にいたか。 村人の姿を見かけないのも気になる。 村は占拠されている可能性がある。 ジェネシスたちは大量の兵器と一緒に姿を消した。 一刻も早い回収、または破壊が社長のお望みだ。 |
| ザックス | よし、任せろ。 |
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自由行動 Gアサシンとガードスパイダーが登場 ザックスが襲い掛かるGアサシンを撃破 ガードスパイダーがザックスを敵と認識し襲い掛かる | |
| ザックス | 社長の望み、かなえましょう! |
| 戦闘開始〜終了 | |
| ザックス | ジェネシス・コピー |
| ツォン | その言葉をどこで? |
| ザックス | セフィロスから聞いた |
| ツォン |
この技術も我が社の科学部門から盗まれたものだ ジェネシスの能力と特徴をコピーすることができる技術らしい ソルジャーとモンスターだけにな |
| ザックス | ソルジャーとモンスターは同じかよ―― |
|
自由行動 倒したガードスパイダーに近づく | |
| ザックス | もう動かないよな…… |
| ツォン | ザックス、何を遊んでいる。 急ぐぞ。 |
| ツォンに話しかける | |
| ツォン |
内部のゴタゴタが漏れないうちに処理する必要がある。 やはり村人の姿が見えないな。 集落を調べよう。 |
| バノーラ村へ | |
| ツォン | ここがジェネシスの実家 両親はこのあたりの地主だ |
| アンジール(ザックスの回想) | 俺はけして盗まなかった 地主の息子が親友だったからだ |
| ツォン | 旧知なんてものではない ふたりは幼なじみで親友だった |
| ザックス | 脱走したジェネシスが親友のアンジールを仲間にした そういうこと? |
| ツォン |
セフィロスはそう考えているようだ おや? |
| ツォンがジェネシスの家の前の墓石を目にする | |
| ツォン |
墓石だな まだ新しい ザックス アンジールの家を確認してくれ 俺は墓を調べる |
| ザックス | げっ タークスってそんなこともするのか! |
| ツォン | 誰かがやらなくてはならない |
| ザックス | 大変だな |
| ツォン | 気にするな おかげでおまえより給料はいい |
| ザックス | まじかよ! |
| ツォン |
ザックス、アンジールの家を確認してくれ。 おそらく向こうの集落だ。 すでに敵の手に落ちている可能性が高い。 充分気をつけろよ。 |
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自由行動 ツォンに話しかける | |
| ツォン |
墓は俺が調べる。 アンジールの家を確認してくれ。 それとも、もう一度説明が必要か? |
| 「いや、いいよ。」を選択 | |
| ツォン | アンジールの家はおそらく向こうの集落だ。 |
| 隣の集落へ | |
| ザックス |
えっと、アンジールの家は…… どこだよっ! 仕方ない。 一軒ずつ回ってみるか…… |
| 「何か」を見つける | |
| ザックス |
何かあるぞ!! 今はそれどころじゃないな。 後で調べるか…… |
| 家を調べる | |
| ザックス |
ごめんくださ〜い! 人の気配もないし、開かないな。 |
| 「KEEP OUT」と書かれた看板の前へ | |
| ザックス |
この先、あやしいな…… んでも、簡単には壊れそうにないな。 まずは、アンジールの家をあたるか。 |
| 民家へ | |
| アンジールの母親 | 何か用? |
| ザックス |
お おじゃましてます! アンジールのおふくろさん? 俺は後輩のザックス |
| アンジール母 | もしかして子犬のザックス? |
| ザックス | なんだそれ? |
| アンジール母 |
息子からの手紙に書いてあったわ 集中力ゼロ 子犬のように落ち着かない フフッ |
| ザックス | アンジールのやつ―― |
| アンジール母 | あなたは ジェネシスの仲間じゃないのね |
| ザックス | うん ちがう 安心して |
| アンジール母 | 息子に何があったの? |
| ザックス | 俺にもわからないんだ |
| アンジール母 |
ひと月前にジェネシスが帰ってきた 大勢の仲間を連れてね そして村人たちの命を奪ってしまったの ジェネシス 昔はいい子だったのに |
| ザックス | アンジールは? |
| アンジール母 |
戻ってるわ でも 剣を置いてどこかへ行ってしまった |
| バスターソードが壁に立てかけられている | |
| アンジール母 | その剣は我が家の誇りなの |
| ザックス |
そっか それで―― あいつ この剣 ぜんぜん使わないんだ アンジールのこと 俺に任せて おふくろさんは 隠れてたほうがいい |
| アンジール母 | 心配いらないわ ジェネシスは 私を殺せない―― |
| ザックス | うん…… |
| アンジールの母親に話しかける | |
| アンジール母 | 息子をよろしくお願いします…… |
| バスターソードを調べる | |
| アンジール母 |
アンジールが神羅に入ると決まったとき……誇り高い戦士になるようにと、夫がその剣を用意したの。 ずいぶんとお金を借りたわ。 そして……返済のために無理をした夫は、命を落としてしまったの。 |
| 家の中の写真を調べる | |
| ザックス |
おっ! アンジールの写真!! 若い!! ソルジャーになった時の写真か? バスターソード、しっかり持ってるな…… こっちは家族の写真だな。 うわ……アンジールのやつ、バスターソード見せびらかしちゃって。 この人がアンジールの父ちゃん…… やっぱ、まじめそうだな。 赤ん坊の写真だ! これってアンジール!? かっわいい〜 で、このガキのツーショットはアンジールと…… ジェネシス…… 赤ん坊のアンジール、ガキのアンジールとジェネシス それに家族写真と、アンジールの晴れ姿…… アンジールのやつ、バスターソードすごく大事そうにしてる。 この写真見てると、アンジールがまじめなのも分かる気がするな…… ジェネシスともずっと一緒だったんだな。 俺なんかよりも、ずっと…… |
| 家の外へ | |
| ザックス | アンジール……どこ行ったんだよ…… |
| 「KEEP OUT」の看板の奥からジェネシス・コピー達がやってくる | |
| ザックス |
なにっ!? ジェネシス・コピー! |
|
戦闘開始〜終了 電話がかかってくる | |
| ツォン | 村はずれに工場がある。 そこにジェネシス・コピーが入っていった。 |
| ザックス | やつらのアジトってわけ? |
| ツォン |
おそらく。 今、工場のそばの崖にいる。 正面突破は避け、上から進入しよう。 すぐに崖の上に来てくれ。 |
|
工場の方向へ 電話がかかってくる | |
| ツォン |
崖の上だと言ったはずだ。 聞いていなかったのか? 正面突破は危険だ。 この任務は調査だということを忘れるな。 |
| 崖の上へ、ツォンに話しかける | |
| ツォン | 墓はジェネシスの両親のものだった |
| ザックス | まさか自分の親を!? |
| ツォン | 道理は通用しない相手のようだな アンジールはどうだった? |
| ザックス |
家にはいなかった でも 頼む! 時間をくれ もしアンジールがいたら俺が説得する アンジールが考えなおせば ジェネシスも神羅に戻ってくるかも |
| ツォン | セフィロスがおまえを指名した理由がわかった |
| ザックス | 俺? |
| ツォン |
ジェネシスとアンジール セフィロスの友人はこのふたりだけだった もっとも戦いたくない相手だ それが命令拒否の理由だろう |
| ザックス | 俺だってアンジールの友達だ |
| ツォン |
おまえならふたりを取りもどせると 期待したんだろうな 時間がない 急ごう |
|
ザックスとツォンは天井のガラスを割って工場内に侵入 Gアサシンたちが襲ってくる | |
| ザックス | 侵入成功、と。 |
| Gアサシンたちが襲ってくる | |
| ザックス | 先に行け。 ここは俺に任せろ。 |
| 戦闘開始〜終了 | |
| ツォン | ザックス、こっちだ。 敵に注意しろ。 |
|
自由行動 Gアサシン達が襲ってくる 戦闘開始〜終了 | |
| ツォン | ザックス、こっちだ。 |
| 工場内にあるパソコンを調べるツォン | |
| ツォン |
ここでコピーを作っているようだな。 2階へ行け。ジェネシスがいるかもしれない。 |
| 二階へ | |
| ジェネシス |
『深淵のなぞ それは女神の贈り物』 『われらは求め 飛びたった』 『彷徨いつづける心の水面に』 『かすかなさざなみを立てて』 騒々しいな 子犬のザックス |
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ツォンがやってくる 部屋に置かれた機械の中のジェネシス・コピーを目にする | |
| ツォン |
あの家にあった墓―― 調査に派遣されたうちのスタッフも葬られていた |
| ジェネシス | 脅したら せっせとうその報告を送っていたぞ 役立たずどもは |
| ザックス | 脅さなくたって そうしたはずだ 少なくともあんたの両親はな |
| ジェネシス |
ふたりは俺を裏切りつづけた 俺があの家に来たときからな 神羅のイヌどもに 何がわかる! |
|
ジェネシスは突然ツォンに攻撃する 倒れこむツォン アンジールがバスターソードを背に部屋に入ってくる | |
| ジェネシス | よう 相棒 |
| アンジールはジェネシスに剣を向ける(ただしバスターソードではなくザックスの剣) | |
| ジェネシス |
結構 ついに心を決めたというわけだ 幼なじみの意志は尊重しよう しかし―― そっちの世界で生きていけるのか? |
| 去ってゆくジェネシス | |
| ザックス | アンジール! |
|
アンジールはザックスを払いのけ、ザックスの剣を置いて去ってゆく 自由行動 | |
| ザックス |
くそっ! どこ行った!? 工場を出たのか!? |
|
工場を出ようとするとガードハウンドが襲ってくる ツォンがガードハウンドを撃破 | |
| ツォン | 時間がない、急いで村を出よう。 |
| ザックス | あのふたり、捜さないのかよ!! |
| ツォン |
不祥事の痕跡はすべて消す。 それが我が社のやり方だ。 この村は空爆されることになった。 アンジールの家には、本当に誰もいないんだな? |
| ザックス | …… |
| ツォン | 急げ! |
|
アンジールの家に向かう 電話がかかってくる | |
| ツォン | ジェネシス一味が砲撃しはじめた。 |
| ザックス | 何だって!? どうすりゃいいんだ!? |
| ツォン | 方法はある。 タイミングよく○を押して砲弾を斬れ。 |
| ザックス | 何!? |
| ツォン |
早すぎても遅すぎてもダメだ。 注意しろ。 さっきの役場前の要領だ。 できるか? |
| ザックス | やるしかない! |
| ツォン | 信管の音と、砲弾の色に注意しろ。 今はそれぐらいしかアドバイスできない。 |
| ザックス | 信管の音? |
| ツォン |
こんな音だ。 聞きのがすなよ。 今の音のタイミングで攻撃すれば間違いない。 砲弾の変色にも注意しろ。 後は任せたぞ。 |
| ザックス | 信管の音と、色、か…… 空爆までにおふくろさんを助けないと。 |
|
ミサイルを剣で斬ってゆく 電話がかかってくる | |
| ツォン |
攻撃がおさまったようだ。 攻撃はほとんど防いだようだな。 今入った連絡によると、間もなく空爆開始らしい。 急げよ。 |
| ザックス | おふくろさんが心配だ。 急げよ、俺!! |
|
アンジールの家へ 電話がかかってくる | |
| ツォン |
こちらの状況を説明して空爆を少しだけ遅らせてもらった。 今のうちに済ませることを済ませるんだ。 |
| ザックス | サンキュー、ツォン! |
| ツォン |
先ほどの砲弾も我が社の製品だ。 我が社の痕跡を消す砲弾斬りに対して報酬が支払われるぞ。 |
|
報酬をもらう アンジールの家へ アンジールの母親が倒れている 背後にはアンジールの姿が | |
| ザックス |
なんてことするんだ! おい!! それが―― それがおまえの誇りか!! |
| アンジール | 母は生きているわけにはいかなかった その息子も同罪だ |
| ザックス | わけわかんないこと言うなよ! ちゃんと説明してくれよ! |
| ジェネシス |
言っただろ? もう そっちでは生きられないのさ |
| 去ってゆくアンジール | |
| ザックス | アンジール! アンジール!! |
| ジェネシス | 『君よ 飛びたつのか? われらを憎む 世界へと』 |
| ザックス | だまれ! だまれって言ってるだろ! |
| ジェネシス |
『待ちうけるは ただ過酷な明日』 『逆巻く風のみだとしても』 今日はセフィロスがいないようだが―― どうかな? |
| ジェネシスがバハムートを召喚 | |
| ザックス | 召喚獣……!? くそっ! そういうことかよ!! |
| 戦闘開始〜終了 | |
| ザックス |
召喚獣をこんなことに使うなよ! ソルジャーの誇りはどうした! |
| ジェネシス | 俺たちは―― モンスターだ |
| ジェネシスは片翼を広げる | |
| ジェネシス | 誇りも夢もなくしてしまった |
|
飛び去るジェネシス ザックスは飛び散る黒い羽を手に取る | |
| ザックス | ソルジャーは―― モンスターじゃない |
|
村に空爆が始まる ツォンの乗ったヘリがザックスの前に降り立つ | |
| ザックス | アンジール―― |